米国 ALTEA 社のパーキンソン病治療用キット製剤を導入
    (2006年2月3日)
帝國製薬(香川県東かがわ市、代表取締役社長 村山昇作)は、米国の医薬品ベンチャー、Altea Therapeutics Corporation と、同社で開発中のパーキンソン病治療用の経皮吸収型キット製剤(貼付剤とこれに用いる医療機器とを組み合わせたもの)の日本における開発・販売のライセンス契約を締結しましたのでお知らせいたします。
本キット製剤は、微少電流により無痛で角質を穿孔する Altea 社の技術を用い、貼付剤に含まれる薬効成分の経皮吸収を促進させるものです。使用方法が簡便であることから、医療機関での注射等の投与法に代わり、患者さまのケアを容易にすると考えられます。現在、同社は、同技術を利用した他の薬物での臨床試験を米国で実施しています。
帝國製薬は、本契約により、本キット製剤の日本における独占的開発・販売権を取得しました。さらに、一部の薬剤を除き、本疾患以外に用いるキット製剤の開発・販売の優先的交渉権など、将来の幅広い提携をオプションとして包括しております。
帝國製薬は、現在、パップ剤やテープ剤などの消炎鎮痛剤を主力製品としていますが、「痛みの緩和」と「経皮吸収技術の応用」の2つを研究開発の柱としております。今後も経皮吸収技術を応用した製品ラインの強化を図り、患者さまの QOL 向上を目指して参りたいと考えています。
〈 参 考 〉 ALTEA 社の概要
本社 2056 ウィームスロード タッカー ジョージア州 30084 アメリカ合衆国
(2056 Weems Road, Tucker, GA 30084 U.S.A)
社名   アルテア セラピューティックス(Altea Therapeutics Corporation)
代表者   代表取締役 エリック・トムリンソン(Eric Tomlinson)
営業内容   経皮貼付型医薬品の開発及び事業化
社員数   約70名
株式上場   未公開
このリリースに関するお問い合わせは、帝國製薬株式会社 総務部 松村 充浩 まで
【TEL:0879-25-2221】
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