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| ■パップ剤の使い分け |
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| 冷湿布 (イメージ) |
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パップ剤にも種類があるんじゃ。みなさんもご存じ、「患部を冷やし腫れを抑える冷湿布」 と 「患部を温めて血行をよくする温湿布」。
これらを用途に合わせて使い分けるのじゃな。 |
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| 温湿布 (イメージ) |
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たとえば、スポーツをしていた人が捻挫をして、急に痛みを感じるようになった場合 (これを急性といいます) は冷湿布を、肩こりや腰痛 (これを慢性といいます) には温湿布、というふうに使い分けているんじゃ。 |
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| どちらを使えばいいかわからない場合の判別法じゃが、冷たいタオルなどで冷やしたら気持ちいい場合は冷湿布、お風呂に入って温まると心地よくなる場合は温湿布を使うようにすればいいじゃろう。先ほどの 「急性」 の患部をお風呂につけると痛みが増してしまうことからもわかるんじゃ。 |
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| パップ剤は水分を含んでいるので、この水分の蒸発作用により冷却効果があります。もちろん温湿布にも水分が含まれていますので、貼ったときはひんやりしますが、時間とともに成分の効果で温かくなってきます。 |
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| ■プラスター剤の効果 |
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| 次にプラスター剤じゃが、プラスター剤 (硬膏剤) はパップ剤と違って水分を含んでいない。脂溶性の高分子の基材に、パップ剤に使われている成分と同じ薬剤が含まれているんじゃ。水分を含まない分、パップ剤ほどの冷却効果がないので慢性疾患にもよく使われておる。 |
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