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| これまで長年にわたって培ってきた
消炎鎮痛パップ剤の技術をもとに、
現在はふたつの軸上での
展開をはかっています。
ひとつは、
消炎鎮痛パップ剤から派生した
「経皮吸収技術」の他の薬剤への応用です。
薬というと口から投与するものを
通常想像しますが、
物によっては口から投与するよりも、
皮膚を通して吸収するほうが
副作用が少なく効率的なこともあります。
私たちは経皮吸収技術の専門集団として
幅広い応用をめざしています。
もうひとつの軸は、
「人類の痛みからの解放」を
スローガンとした
痛み全般に対する取り組みです。
2001年には硫酸モルヒネ徐放性製剤
「MS ツワイスロンカプセル」を発売し、
痛みの対象を広げました。
麻薬製剤を製造できる企業は
世界的にも限られており、
わが国では当社を含めて
9社にすぎません。 |
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